ルルドとアキュエラ・ブルーを比較

ルルドとアキュエラ・ブルーで購入を迷っている方に比較してどちらがおすすめかまとめていきます。なるべく性能に特化してどっちがいいのか調べていきます。また最後に結果として私が何を買ったのか教えたいと思います。それでは比較していきましょう。

水素濃度

1.2ppm vs 1.6ppmでアキュエラ・ブルーの勝利です。1.6ppmは業界最強です。最強っていい響きですね。ですがこれくらい高い値になってくると正直0.4ppmの差がどれくらいなのかわかりませんね。水素水パックに比べるとどちらも非常に高いです。

価格

158,000円 vs 298,200円でルルドの方がリーズナブルということになります。この値段の張りあいはすごいですね。どちらも高い、、、。どっちを買うにしても勇気が要りますね。ルルドの方が半額ほどなので値段的にはルルドでしょうね。

お手入れ

お手入れは両方簡単ですがわずかにルルドの勝利。なぜならスイッチひとつでOKだからです。ルルドはなぜスイッチひとつでいいかと言うとオゾン水を生成できる機能があるからなんですね。

オゾンは殺菌する作用があります。これによりポットの中を洗浄することができます。アキュエラ・ブルーにはこの機能はありません。定期的におそうじをする必要があります。

口コミ

楽天市場の口コミを見ると、、、

アキュエラ・ブルーの口コミ⇒こちら

ルルドの口コミ⇒こちら

どちらも評価が高いですね。やはり口コミを見ているとなんらかの病気を抱えている人が買っている印象ですね。うーん、正直甲乙つけがたいです。

デザイン

デザインは個人的な好みがあるので一概にどちらがいいとは言えませんが個人的にはルルドが好きです。理由はやわらかい感じがするから。ロボット好きにはごついアキュエラ・ブルーをおすすめします。

生成までの時間

基本的に水素水は生成するまでに時間がかかります。時間をかけて水に水素を吸着させていくイメージです。

で、生成時間の短さですがアキュエラ・ブルーが勝利です。5分ほどでできちゃいます。ルルドは30分ほどかかります。10分でできるモードもあるのですがこれだとやっぱ物足りないですね。水素濃度が低くなります。

大きさ

見た目から分かるようにルルドの方がコンパクトです。アキュエラ・ブルーはもうなんだか戦車みたいですよね。これだけでインテリアになるかも。

持ち運び

ルルドの勝利です。ルルドではできた水素水をペットボトルにうつしかえて外出時に持って行ったり冷蔵庫に保管できたりできます。水道水の蛇口につけたりするタイプだと水素水を持ち運びできないしパックになっているタイプは水素濃度が低いしでその辺をルルドはうまく解決しています。

まとめ

ざっと見てきましたがまとめると以下のようになります。高い買い物なのでじっくり考えて悔いのないようにしてください。

製品名 詳細ページはこちら⇒

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楽天での最安値ショップ
最高生成水素濃度 1.6ppm 1.2ppm
生成水量 800cc 1800cc
pH  7.4~7.6 水素水:7.8~8.4、オゾン水:6.0~6.5
生成時間 すぐ ・ 5分 10分 ・ 20分 ・ 30分
洗浄方式 別売りの洗浄液を使用 オゾン水を生成して殺菌
付加機能 オゾン水生成
本体寸法 全高412.5mm 幅164mm 奥行252.5mm 全高270mm 幅316mm 奥行160mm
重量 4.0kg 1.6kg
標準価格 298.200円 158.000円
交換部材 専用洗浄液 半年 / 1.000円 クエン酸 1年 / 400円 電解補助液用カートリッジ 6ヶ月 / 1.980円

ちなみに私はルルドを購入しました。コストパフォーマンスもいいですし大満足です。

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